カテゴリー別アーカイブ: その他

朝まで遊ぶか、朝から遊ぶか

スクリーンショット 2017-03-20 22.31.05スクリーンショット 2017-03-20 22.31.31スクリーンショット 2017-03-20 22.32.23スクリーンショット 2017-03-20 22.32.43スクリーンショット 2017-03-20 22.34.49

普段は酒場を巡って朝まで遊ぶこともある身ですが、たまには早朝から遊ぶのも一興かと思い5:36始発の江ノ電に揺られ朝焼けの由比ヶ浜を楽しみに行ってきました
出発地の藤沢を出るときは真っ暗だったものの、降車したときにはうっすら明るくなり始めていました
目的は由比ヶ浜の朝焼けをGoProとドローンで撮影することでしたので急いで砂浜へ向かいました

そうなんです、ドローンに去年から興味がふつふつと湧いてきていまして1月の展示での売り上げでついに購入、自宅で練習をしつつ屋外でのタイミングを見計らっていました
この日は三浦方面で用事がありましたので、その前に初屋外フライトを海辺で堪能する計画でした

ちょうど雲の具合も良く空模様に恵まれた中で存分に楽しんできました
やはり屋外で飛ばす面白さは格別で前日の疲れも眠気も忘れ夢中になりました
とはいえ、まだまだ操縦技術は未熟ですのでそこまで面白い画が撮れなかったのは心残りですし課題ですね

まずはドローンという新しいテクノロジーを体感するため、とにかく遊ぶことから始めていますがいずれ何らかに生かすことができればと考えています
ただ新しいことを体験するのはとにかく楽しいですしドローンを動かしてみて意外だったのは、こんなにも可愛く感じるとは思いませんでした
うまいこと手元に戻ってきたときには機体を撫でてあげるほどですし、遠くに落下してしまったら心配になってダッシュで回収に向かいます
これは旅行などの遠出には最高の友になりそうです

今後もルールとマナーを守りつつ、いろいろな景色をドローンを通して楽しんでいきたいと思います
と、個展に向け準備に追われつつの小休止でした

 

 

夏休み

スクリーンショット 2016-08-18 0.17.15スクリーンショット 2016-08-18 0.14.23スクリーンショット 2016-08-18 0.18.12スクリーンショット 2016-08-18 0.15.54スクリーンショット 2016-08-18 0.15.04スクリーンショット 2016-08-18 0.19.14スクリーンショット 2016-08-18 0.14.10スクリーンショット 2016-08-18 0.16.41

 

 

夏休みを利用して三浦半島の先端、城ヶ島へダイビングをしてきました
しばらく何かとトラブル続きだったせいか7月には体調も崩したため、これは何かリフレッシュが必要だと思いまして行ってきました

GoProを使ってのダイビングは初なもので、いまいち何を撮りたいのか分かりづらい動画となっておりますが、動画の編集も含めてのリフレッシュです
撮影の仕方は何をしたいのか照準が絞れていないものの、動画編集が思いのほか楽しくてハマりそうです

もう少し練習を重ねたら映像作品を制作してみるのもアリだなと思いました(実現するかは別の話ですが。。)

これはやはり取材と称して、GoPro片手にどこかまた遠出してみないとですね!

 

 

お酒とは

現在、医者から禁酒を厳命されておりまして
酒場と酔っ払いをテーマに作品を制作する身であるのに、取材(飲酒)に出向けていない状態が続いております

禁酒を受けたときには何を言っているのかさっぱりわかりませんでした
というのは、飲み過ぎが原因で禁酒されているわけではないのですから

ここでくれぐれも留意していただきたいのは
*原因は飲み過ぎではありません

簡単に言うと風邪をこじらせてしまい、それに伴い禁酒したほうがいい症状がでているわけです
はっきりした原因は検査結果が出ないと判明しないので、この程度の説明になります

その間に制作をと思いましても、体調がまだ回復しておらずそこまでは手が回らないのです

そんなわけで、静養を心掛けながら飲酒と制作のない生活を数日しております
が、途端にやることがないというか何をしていいのかわからなくなるものです
考えてみれば、私の行動はほとんど飲酒ありきが前提だったと気付かされました

疲れたり鬱憤が溜まったりすれば、飲みに行き
制作に詰まる、一区切りすればもちろん行きます
飲まない日も後日、美味しく飲むための所作です
酒席の約束があれば、思い切り楽しむために睡眠時間を削ってもそれまでに仕事を片付けます

買い物なんかもその後にどのように飲み始めるかを念頭に入れたうえで計画していることに今回気付かされました
本を読むのも好きなのですがそれも酒場へ向かう合間の電車で読んだり、酔った帰りの電車で読むのが好みなのです

このように考えるといつの間にかお酒を飲むことが自分の中心になっていたのだなと感じます
もちろん、お酒を飲むこと自体が目的ではなく、酒場で出会う人達と楽しい時間を過ごすことが一番の目的ですよ

今では酒場と酔っ払いをテーマに作品を制作しているわけですから、なおさら切っても切れない存在ですよね

この禁酒期間を私にとってお酒とは何なのか、考え捉えなおす良い機会だと思いますので
焦れながら取り組んでみたいと思います

 

ええ、もちろんそれも美味しくお酒を飲むためです

 

展示予定追加とコレクターのお部屋訪問

INFORMATIONにて情報追加しましたが、5月にブリスベンでのグループ展が決まりました
これは1月のシドニーでの展示から反響がありましてお話しをいただきました
反響があるのは大変嬉しいことです、新作を用意して臨みます

そして現在(2016年4月15日)、NYでもアートフェアArtexpo New York 2016にて作品が展示されております
もし、NY在住の方がいらっしゃればお立ち寄りくださいませ

 

 

 

 

話しは変わりまして、先日とあるコレクターさんのお部屋へお邪魔しました

image

画像に写っているのは全て私の作品で、初期のころより応援してくださった方です
自分の作品が行きつく先を確認できるのは大変嬉しいことですし、励まされる思いです
長いあいだ応援してくだり、ただただ感謝の思いでいっぱいです
これからも応援してくださる想いに背中を押されながら制作に励んでいきます

 

 

 

 

 

 

 

制作過程 “忘我/Infatuation”

Penthouse Cafeや酒席で制作過程を見せると面白がってもらえることがあるので
こちらでも公開してみようと思います
展示するときは完成された結果だけですのでたまにはこういうのもいいのではないでしょうか

 

 

本来は自分が参考にするために制作過程を撮影しています
そのため過程をしっかり撮影し残っていることは少ないのですが今回は「忘我」の過程を紹介します

©忘我
忘我/Infatuation
2014
Acrylic on panel
410×318mm


image
ざっと下描きしたところです
中年男性が酒を飲むシーンのクローズアップという頭にあるイメージを画面へ大まかに写した具合です
下描きをしっかり描くときもありますが、上図のように描きながら考えることのほうが多い気がします

image
色数をおさえて表情、顔の角度などをデッサンするように調整しています
モデルがいる場合もありますがこの作品は特定のモデルはいません
資料を参考にしたり鏡の前で同じポーズをしながら形を確認しています

image
さらに服を描いてどんな体勢で飲酒しているのかをはっきり捉えていきます

image
そして、盃を持つ手を描き加えていきます
ちなみに完成状態と比較するとおわかりになるかと思いますが髪型が違います
この時点ではボサボサで散らかったような髪型にしようと考えていました

image
だいたいの構図や人体のポーズも決まったので色数を増やしていきます

image
ひとつ前の過程からいっきに描き進めて背景にも手を加えています
人体の色は先に陰影を描きこんでいる段階だと思います
そして髪型をいじっているうちにオールバックに落ち着き完成形に近くなりました

image
だいぶ完成に近付いてきましたが制作中は着地点をどうするか、うんうん唸り続けていた段階です

image
背景のモヤで潰れていた服などの箇所を再び描き起こし、残すところは微調整となります
こういう終盤の段階はほとんど手は動かさず観察がメインになります
違和感やノイズを見つけては修正します

image
そして完成です!
この作品にどのくらい時間がかかったのかはっきり覚えていませんが、だいたい1ヶ月前後だと思います

この作品は中年男性が酒を飲むことで現実の煩雑なことを忘れ、自分の時間に没頭している瞬間を切り取りたかったので
なにより、その表情を大切に描き進めていきました
酔いが訪れることにより現実を切り離し、まどろみの中で幸せな時を楽しんでいるような雰囲気が出るよう画面を作り込んでいきました

 

いかかでしたでしょうか
私は時間を確保できるときに制作していますので、その他の時間に次をどう進めるかを考えるためにこのように過程を撮っています
ですからダイナミックに画面が動いている過程は手を動かすことに夢中で記録できていないのが残念なのですが、これまでの過程画像のなかから見応えありそうなものを探してまた載せてみます

 

 

名古屋での展示

11/24より名古屋でのグループ展が始まります

paint50paint50
PAINT50 Vol.3 PIギャラリー(名古屋)

11月24日(火)-12月19日(土)
11:00-18:00(火曜 – 金曜)
12:00-18:30(土曜)
CLOSE 日曜・月曜休み

50人の画家による展覧会、去年に続き今年も参加します
最終日のレセプションには名古屋へ遊びに行けたらと考えています
去年は都合がつかず行かれなかったので是非とも行きたいものです

そして、酒場と酔っ払いをテーマにしている身としてはレセプション後の名古屋酒場取材もしなければなと考えているわけです(仕事熱心ですからね!)
というのも、実は名古屋の酒場取材には少し心残りがあるのです

2012年に名古屋で初めてグループ展に参加したとき現地に行きました
そして参加アーティスト達と会食し、いろいろな話しができて刺激を受けた楽しい時間でした
23時頃お開きになったかと思います

ここで誤算だったのが、もう少し早くにお開きになることを前提で事前にリサーチしていたのが23時過ぎなので計画を練りなおさなければならなくなったことです
行きつけの酒場の常連さん達から、いろいろ情報を仕入れていたのですが時間が時間だけに考え直さなくてはなりません

そこで出張で名古屋へよく出向いていた友人に電話をし、この時間からでも一見客が楽しめるお店を聞き行ってみることに
道中はその店で楽しく酔って宿泊先付近で〆るかなと算段していました

そして行ってみたところ確かにその友人の好むタイプのお店でしたが私にはどうも引っ掛からず、初めてのお店という緊張もほぐれないまま出ることに。。
すっかりトーンダウンしたせいか飲み直すこともせず、そのまま宿泊先へ行きました
そんなわけで、名古屋の夜には心残りがあるわけです
やはり目一杯楽しんだ!という記憶が欲しいですよね

その心残りを今年解消できるかまだわかりませんが、名古屋行きたいです

次の展示の納期も迫っていますので諸々の都合次第にはなりますが、行った際は改めて報告します

*追記はこちら

 

酒場と下戸

いろんな酒場で飲んでいると、ときどき遭遇します、下戸の人に
酒場なのに酒が飲めない人がいるなんてと、初めて遭遇したときは驚きましたが意外にいます
グループの中に下戸がいるのは付き合いなんだとわかりますが、一人客でもそれなりにいるんですよね
酒場へ行く方なら見掛けたことがあると思います

 

それでも、下戸なのに一人で酒場へ来るには何か理由があるのだろうなと興味が湧くので、隣席のときは理由を聞いています
それぞれな理由で来ているようですが3つに大別できると思います

お店の料理が好きだから、飲めないけど酒のツマミは好きだからと食に惹かれていらしている方
とくに最近増えているようですね、大きな理由としては下戸なおじさんが黙々と食べる姿が魅力の「孤独のグルメ」の影響を受けて、酒場へ食事を楽しみに行く人が多いようなんです
私も大好きな番組なので、ドラマで出たお店へ何件か実際に行ってみました

続いては、接待で来たらお店の雰囲気が気に入ったから、と雰囲気を楽しまれる方
わかります、お店によってはお酒を楽しむというより雰囲気を味わいに行っているところもありますので

そして、友達に連れて来られたのがきっかけでいろいろな人とお喋りをできるのが楽しくて、と会話を楽しむ方
そうですね、私も酒場へ行く根深い理由は誰かと話しをしたいからな気がします(会話のほとんどは忘れますが、、
だいたい、常連さん達を見ていてもみんな寂しがり屋だったりしますし、初めての酒場でも隣席の人と盛り上がれるのもこの理由があるからでしょうね

 

と、下戸の人が酒場へ行く理由を見ると、飲める人と違いはありませんね
酒量がゼロであろうと、ザル、ワク、うわばみであろうと、酒場には惹かれる魅力があります

ちなみに、何軒かバーのマスターに下戸の人が来る割合を聞いてみたところ、全体の3%~5%くらいではないかとのことでした
バーでこのくらいの割合ですから、他形態の酒場でも聞いてみたらもっと増えるでしょうね

 

 

©祝杯
↑ 内緒の話しですが、この作品のモデルさんも実は下戸なんですよ

 

酒場と酔っ払いの会話

このところ、どちらが制作に有効となるのか考えていることがあります
いつも行くお店で酔っ払い達の人間模様を深く追求することが得策なのか
それとも時間を見つけては馴染みのない街へ行き、地域に根差したお店で特色を掴んで材料にするほうが良いものか
どちらも一長一短ですし、どちらもやっていったほうがいいのですが時間と懐具合の兼ね合いもありますから。。
そんなことを考えながら気が付くと、いつものお店で2杯目を頼んでいたりします

@宵の始まり
私の酔い具合はスロースターターなものですから2軒目くらいからが本調子で口の滑りも良くなってきます
もっとも素面だとまるで面白くないから早く酔えとまわりから言われもします

@繰り返される日々
口も滑らかになるとお店の人や隣席、常連同士との会話が弾み時間があっという間に過ぎていきます
酒場と記憶
でも記述しましたが酔っ払いの記憶というのはあやふやなもので、酔っ払い達は同じ話しを何度もします
きっと体験したことがある方も多いかと思います

@夜の会議
それでも聞き手も酔っ払いです、聞き手の酔っ払いも当然記憶があやふやです
つまりその会話は以前に(何度となく)されていても当事者同士は(まるで)初めての会話として成立していくのです
「いやぁ、今日はいいこと聞いちゃったな」「オレまたひとつ賢くなっちゃったよ」、こんなセリフを言っても明日には無かったことになっています

だからこそ酔っ払い同士の会話はいつも新鮮さと驚きに富んでいるのです
酒場では水戸黄門のように毎度決まり切ったパターンの会話が繰り広げられていますから、仮に視聴者がいたら退屈に感じるかもしれません
でも当事者達にとっては常に台本のない新鮮なドラマなのです

 

 

ただ、さすがの酔っ払い達もあまりに周期の短い会話には手厳しいようでこんなセリフもよく聞きます
「Aちゃん、それ3分前に話したでしょ。2回目だから気を付けて!」

 

 

 

renTarT(レンタルト)について

先日TwitterやFacebookでお知らせしましたが改めましてブログでも
renTarTというサイトにて現在4作品をレンタル・販売しております

私のページはココをクリックしてください

renTarTとは寺田倉庫が運営する「アーティストとアートラヴァーズを結ぶ」ウェブサイトです
生活にもっとアートをということから部屋に飾れるサイズを集めています
そして1500円/月~レンタルできるので試しに飾ってみてはいかがでしょうか
もちろん気に入れば購入もできるので大変面白いシステムだと感じております

 

image

私は学生時代の作品を自室に飾っているのですが部屋の雰囲気が断然変わります!
ポスターやコピーされた複製画とは違い、心地いい存在感と温もりがあります

これは実際飾ってみないと体感できないことなのでコチラで気になる作品がありましたら試しにレンタルしてみてください
今後も随時、作品数を増やしていきますのでまた続報します

 

 

READYFOR?プロジェクトの報告

「酔っ払いを描く画家が海外の酒場を取材したい!in ロンドン」プロジェクトは、目標金額を達しなかったため、残念ながらプロジェクト不成立となりました
ご支援や宣伝という形でご協力いただきました皆様には大変感謝しております、ありがとうございました

ご支援いただいた方は不成立のため金額は引き落とされませんのでご安心くださいませ

次がいつになるかはわかりかねますが、今回の経験を踏まえしっかり準備をし次回は達成します!
その時はまた応援いただけたら幸いです

 

まずは5月の個展準備を進めつつ、その他の企画も進めているところです
また随時報告していきます