月別アーカイブ: 2016年11月

2016 新宿ジャズフェスティバル まとめ

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描く私を描く方が現れる
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1日目完成作品
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2日目完成作品
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メイン司会/猪熊橋蔵さん
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最高の1杯

第16回 新宿トラッドジャズフェスティバル
参加が決まってからずっと楽しみに準備を進めてきたイベントでしたが無事終了しました
2日目、そして終わってからの数日は全身筋肉痛でなかなかの疲労感でしたが、それも心地良く感じるくらい存分に楽しみました

新宿のジャズフェスにライブペインティングの参加は16年続くなかでも初の試みということで、光栄に感じつつもプレッシャーもありました
何より約5時間で縦横ともに162cmサイズの作品を本当に仕上げられるのか、これがともかく不安で緊張の種でしたが2日間とも無事完成して胸を撫で下ろしています

 

普段はアトリエにこもってでの制作ですが人前で描くのは思っていた以上に楽しく気持ち良いものでした
多くの方にもお声かけいただき、嬉しかったですし力にもなりました
イベントに駆けつけてくれた友人達にも助けられましたし励みになりました

やはり酔っ払いを題材に描いているためか、差し入れでアルコールを勧められられるんです
これをお断りするのは本当に断腸の思いでした
そりゃ飲みたいですから!
私は飲酒すると集中力が散漫になってしまうもので、実は「飲んだら描くな」と決めているんですよ
でもありがとうございました、そのお気持ち嬉しかったです

あとライブならではの出来事なのか、描いている私を描く方が現れたのは驚きました
途中までまるで気づいていなかったのですが、ふと後ろを振り返ると描いている人がいるので、、何が起きているのかわからないくらいの衝撃でした

 

メイン会場のすぐそばで描いていたものですから、ずっとプロのジャズ演奏を聴いて周辺から漂う美味しそうな香りにお腹を空かせながらもお祭り気分を味わいつつ、合間に聞こえてくるのは小気味いい司会者の声です
今回この話しをくださったのはメイン司会の猪熊橋蔵さん
通称くまさんと呼ばれ三丁目の名物オヤジとして愛されている方です

出会ってもう10数年になります
当時は20代の何者でもない頃から期待を込めて「画伯!」と呼んでくださり、ずっと応援してくださっている方です
とんでもないニックネームを大声で呼び続けるものですから、ちょっとでもその名に恥じぬよう近付けるようにと活動をしてきましたし、これからもそれは変わりません
まさか、くまさんと同じ現場に立てる日が来るとは思っていませんでしたから、この活動を続けてきて良かったとしみじみ感じました

先日もお礼がてら、くまさんのいるお店へ立ち寄ったところ、ジャズフェスの話しからいつの間にか熱い炭水化物トークになっていまして
なんで立ち寄ったんだっけ?と考えている頃には終電もなくなっていました

 

三丁目のお店の方々にもたくさんご協力いただき感謝しております
差し入れも嬉しかったですし、画材を入れた大きなバックや作品の保管を快く受け入れてくださり本当に助かりました

そこから派生してまた嬉しい話しに、、、というのは改めて続報します
(こっそり教えると、ジャズフェスで描いた作品が三丁目のあるお店で観れるようになります)

そして、遠いところにお住まいなので告知せずにいた方が「なんで知らせないんだ、ファンクラブの一員としては行かねばなるまい」と急遽、伊東から駆けつけてくださったのも感激しました
上記動画の冒頭はその方の撮影ですし、動画内のほとんどはほかにも駆けつけてくださった人達による撮影です

今回のイベントを通じて改めて、アート活動は多くの方々が応援し支えてくださることにより成り立つものだと痛感し感謝の気持ちでいっぱいです
ありがとうございます
感謝の気持ちを体現するためにも、今後より一層精を出して励んでいこうと胸に刻み次の展示準備を進めたいと思います
(これもこっそりですが、来年もジャズフェス楽しみにしてくださいね)

↑この動画はどなたかがアップしたものですが、初日のオープニングの様子とメイン司会の猪熊橋蔵さんの司会ぶりがしっかり撮影されておりますのでご覧になってみてください
動画の29分あたりからパレードがスタートしていますが私が描いている様子も少し映っていますよ

 

 

 

 

夜はこれから/Followed by night

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夜はこれから/Followed by night
2014
Conte and Acrylic on watercolor paper
594×420mm

温かい光が点在する夜の街並み
そこに包まれるような感覚に酔っ払いは愛おしさを覚える
その心地よさに酔いしれながら次の店へ向かう

 

 

達人の業/Technique of virtuoso

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達人の業/Technique of virtuoso
2014
Conte and Acrylic on watercolor paper
420×594mm

居酒屋のメニューはどの店舗も似たものが多い、だからこそ味に店の個性が現れる
長年愛される酒場には必ず調理の名人がいる、それを楽しみに酔っ払いは今夜も訪れる