月別アーカイブ: 2017年2月

4月、中野のバーにて個展

先日、お話しをいただきまして急遽決まりました
中野にありますバーで個展をやります

 

古屋正成個展(仮題)
4月1日-4月30日
BAR Netherland Dwarf(東京/日本)
東京都中野区中野5-47-5 花村ビル204

 

現在決まっているのは上記くらいなものでして、これから詳細を詰めていくところです
日本では未展示の作品を含め15作品前後は展示し見応えある空間にしますので、ご期待ください
ちょうど初日が土曜ですのでオープニングもやる予定です
是非ともご予定を空けておいてくださいませ
その他にも何かイベントを考え中で私自身楽しみです

こちらのお店のオーナーさんとは新宿のバーにてたまたま隣席で知り合いまして、せっかくだからとお店に伺ったのがきっかけでした
実はこれまで中野で降りたことがなかったので街の散策もしましたが面白い街ですね
あそこもここも入ってみたくなるような酒場と狭い路地、なんとも良い光景ですね
これから取材(飲酒)が捗りそうです、何せ仕事熱心(飲酒)なものですからね
ええ、中野で終電を逃す近未来が見えてきたところです。。

取り急ぎここまでにしまして、また詳細決まりましたら随時報告していきます
今年のお花見は中野のバーにていかがでしょうか

@月夜

 

 

 

 

 

2月の展示

スクリーンショット 2017-01-30 19.39.47
11th 100 EXHIBITION

2/3 – 2/21 12:00 PM – 6:00 PM

OPENING RECEPTION:
FRIDAY, 2/3/2017, 7:00 PM – 10:00 PM

EXHIBITION:

SATURDAY, 2/4- TUESDAY, 2/21
12:00 PM – 6:00 PM
Appointment only on Wednesday

Ouchi Gallery  (New York,U.S.A)

2/3よりOuchi Galleryで11回目となります100人展が始まります
この展示はテーマが設けられておりまして、”HOME”で作品を提出してほしいとのことでした
通常でしたら、言葉の通り家庭的なイメージもしくはそれに類する温かい作品になるかと思います

ただ、私の場合は酒場・酔っ払いをテーマにしているものですから、どちらかというと家庭とは逆のイメージになりまして、なかなか悩ましいところでした
特にOuchi Galleryのあるアメリカでは仕事を終えたら即家庭に戻るのが当たり前なお国柄ですから、仕事終わりに飲んだ暮れるというのは非人道的で理解され難い行為です

さて、これは困ったものです
あれこれ悩んだ挙句、「アート作品は文化の紹介である」という言葉を思い出しまして、例え眉をひそめられようとも酔っ払いにとっての”HOME”を描こうと決めました

@Places I Want to Return
帰りたい所、会いたい人/Places I Want to Return,People I’d like to meet
530×530mm
Acrylic on canvas

それがこちらです
日本において、酔っ払いは酒場に帰るタイプの人たちがいます
それは常連同士の現状確認でもありなんでもない話しができる場でもあります
例えば家に帰れば寝るだけしかない者にとって、そんな酒場は家庭と呼べるのではないかと考えます

スナックというのはそんな場所にふさわしい酒場だと思います
この作品もよく行くスナックでして、酔ってくるとつい立ち寄りたくなるお店です
そこでなんでもない話しをして帰るのがたまらなく好きなんです

ええ、翌日にはすっかり何を話したか忘れてしまうので、また同じ話しを始めます
そんな時、ママに「それ2回目」と窘められるのです

アメリカではどのように受け止められるかわかりませんが、何か面白い反応があるといいですね