新規開拓か馴染みか

前回の”酒場と酔っ払いの会話”冒頭に記述しました
馴染みの店で酔っ払い達の人間模様を深く追求することが得策なのか
それとも時間を見つけては馴染みのない街へ行き、地域に根差したお店で特色を掴んで材料にするほうが良いものか
どちらも制作の材料になるでしょうし、得るものもあるはずです

テスト

新規開拓の場合、口コミや雑誌で良さそうなお店を見つけて行くのも楽しいですし
用事などで土地勘のない地域へ行ったついでに鼻を利かせて一寸一杯なんてのも面白いですね

私は鼻を利かせて見知らぬお店へ飛び込んでみるのが好きです
当たり外れもあってギャンブルのようなワクワク感がたまりません
もし、ハズレの場合であっても1~2杯で出てしまえば良いので損失も大したことはありませんからね

何より初めてのお店に飛び込んでドキドキしながら、そのお店の流儀というか仕来たりのようなものを常連さん達の様子から感じ取ってみたり、 メニューからお店の当たり料理を推測したりするのが好きなのです

個人的にはお店の人にオススメを聞くのは好きでありません
お店側がオススメできないものを置いているわけがありませんからね
特に小さな店舗でこの質問をするとムッとする店員さんもいるので、やはり注意が必要な質問ではないかと思います

でもどうしても聞いてみたいときは似ているけど角が立たない質問の仕方があります
「こちらのお店でこれは食べておけ(頼んでおけ)という料理ありますか?」
こうやって聞くとすんなり、そのお店の名物を聞くことができますのでオススメです

@ハッピーアワーⅢ

私が酒場と酔っ払いをテーマに制作しているのが認知されてきたのか、最近は周囲から私の作品に出てくるような雰囲気のお店を勧めてもらえて嬉しいかぎりです

先日も友人が勧めるお店へ行ってきました

シャリキンという飲み物はご存知でしょうか?、私は初耳でした
その謎の飲み物シャリキンを求め行ってきました

IMG_2389
これがシャリキン
シャリキンとは、キンミヤ焼酎を凍らせたシャーベット状のキンミヤをいいます
焼酎を凍らせることによって氷を入れずに飲むことが出来るので薄まらないまま味わえます

IMG_2390
確かにシャーベット状になっています

 

IMG_2391
今回はシャリキンレモンサワーをいただきました
好みの濃い目で味わえたので大満足でした

IMG_2392
お店に置いてあったシャリキンについて書かれたウチワ

 

とにかく美味しかったので杯を重ね、時間とともにその後の酒場での記憶は。。

ともかく新規開拓の醍醐味は未知との遭遇ですよね
まだ見ぬ酒に料理、店員さんと常連さんが作りだすその店ならではの雰囲気は何よりの魅力です
都内でも街ごと店ごとに毛色が変わってくるので面白いですね