酒場と下戸

いろんな酒場で飲んでいると、ときどき遭遇します、下戸の人に
酒場なのに酒が飲めない人がいるなんてと、初めて遭遇したときは驚きましたが意外にいます
グループの中に下戸がいるのは付き合いなんだとわかりますが、一人客でもそれなりにいるんですよね
酒場へ行く方なら見掛けたことがあると思います

 

それでも、下戸なのに一人で酒場へ来るには何か理由があるのだろうなと興味が湧くので、隣席のときは理由を聞いています
それぞれな理由で来ているようですが3つに大別できると思います

お店の料理が好きだから、飲めないけど酒のツマミは好きだからと食に惹かれていらしている方
とくに最近増えているようですね、大きな理由としては下戸なおじさんが黙々と食べる姿が魅力の「孤独のグルメ」の影響を受けて、酒場へ食事を楽しみに行く人が多いようなんです
私も大好きな番組なので、ドラマで出たお店へ何件か実際に行ってみました

続いては、接待で来たらお店の雰囲気が気に入ったから、と雰囲気を楽しまれる方
わかります、お店によってはお酒を楽しむというより雰囲気を味わいに行っているところもありますので

そして、友達に連れて来られたのがきっかけでいろいろな人とお喋りをできるのが楽しくて、と会話を楽しむ方
そうですね、私も酒場へ行く根深い理由は誰かと話しをしたいからな気がします(会話のほとんどは忘れますが、、
だいたい、常連さん達を見ていてもみんな寂しがり屋だったりしますし、初めての酒場でも隣席の人と盛り上がれるのもこの理由があるからでしょうね

 

と、下戸の人が酒場へ行く理由を見ると、飲める人と違いはありませんね
酒量がゼロであろうと、ザル、ワク、うわばみであろうと、酒場には惹かれる魅力があります

ちなみに、何軒かバーのマスターに下戸の人が来る割合を聞いてみたところ、全体の3%~5%くらいではないかとのことでした
バーでこのくらいの割合ですから、他形態の酒場でも聞いてみたらもっと増えるでしょうね

 

 

©祝杯
↑ 内緒の話しですが、この作品のモデルさんも実は下戸なんですよ